日南市弓道連盟
宮崎県弓道連盟日南支部
弓 道
弓道の概要
弓道の歴史
弓道の射法
弓道の道具
審査規定(抜粋)
 

矢を発する武器で、鉾と弦から成る。
梓や檀、桑などの両側面に竹を添え、「にべ」や合成樹脂などで接着したもの。
その製作によって、白木弓、塗弓等を区別し、塗弓もその藤の巻き方によって、重藤・吹寄重藤・二所藤・節巻などに分類される。現在では、グラスファイバーやカーボンを竹の代用としている弓もある。
長さは、7尺3寸を定則とし、寸伸び、寸詰りといって、1.2寸の伸縮を加えている。



弓に張って使用するもの。
麻を原材料とするが、近年ではケブラーなどの合成繊維のものや、麻と合成繊維の混合弦の需要が高い。



 

弓弦に番えて射遣るもの。
箆・羽・筈・鏃から構成される。
箆はその形状により、一文字・杉形・麦粒の3種類がある。材質は篠竹を使用するが、近年ではカーボンやジュラルミンのものが需要の半数以上を占めている。

羽は、三立羽を普通とするが、四立羽・二立羽もある。水鳥や鷲、鷹などの手羽や尾羽(石打含む)を使用する。

筈は鹿角、水晶などを用いていたが、近年は水牛角やプラ製のものが使用されている。

矢は用途によって、的矢・征矢・鏑矢などがあり、長さは射手の身長の約半分位である。

 ゆがけ

弓を引くとき、弦の抵抗を感ずる事を少なくするための鹿革の手袋である。
弓道の道具の中で、一番中りに影響する道具である。
拇指、人差指、中指を被う「三つがけ」やそれに加えて、薬指を被う「四つがけ」が主流だが、指全体を被う「諸がけ」も存在する。

また用途により的がけ・騎射がけなどがあり、
大指帽子の硬軟控皮によって、柔帽子かけや堅帽子かけ、チョンガケなどがある。

また、弓手の弓に押されて痛むのを防ぐ為に押手かけを使用する場合もある。
 |  | ゆがけ | 弓道場

 弓道場